荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
委員長報 告) 第 4 議第71号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(委員長報告) 第 5 議第72号 荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について (委員長報告) 第 6 議第73号 財産の処分について(委員長報告) 第 7 議第74号 市道路線の廃止及び認定について(委員長報告) 第 8 議第75号 指定管理者の指定について(荒尾運動公園施設
委員長報 告) 第 4 議第71号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(委員長報告) 第 5 議第72号 荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について (委員長報告) 第 6 議第73号 財産の処分について(委員長報告) 第 7 議第74号 市道路線の廃止及び認定について(委員長報告) 第 8 議第75号 指定管理者の指定について(荒尾運動公園施設
続きまして、議第69号荒尾市長等の給与等に関する条例等の一部改正について、議第70号荒尾市職員の給与に関する条例の一部改正について、議第72号荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について、議第73号財産の処分について、議第75号指定管理者の指定について(荒尾運動公園施設)、以上の5議案につきましては、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
しかし、荒尾市を見てみますと、森林等の拡大については、今現在は厳しい状況であると考えておりますので、今ある森林の保全及び維持を図るため、間伐や里山活動による整備、公園や家庭における芝生化やグリーンカーテンの推進による緑地化等が必要であると考えておるところでございます。
荒尾市都市公園条例第21条第1項の規定に基づき、指定管理者を指定するものでございます。 提案理由といたしましては、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、荒尾運動公園施設、指定管理者となる団体の名称は荒尾市体育協会、代表者は会長山口賢一、所在地は荒尾市荒尾4051番地でございます。
荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(提案理由説 明・質疑) 第 7 議第72号 荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について (提案理由説明・質疑) 第 8 議第73号 財産の処分について(提案理由説明・質疑) 第 9 議第74号 市道路線の廃止及び認定について(提案理由説明・質疑) 第10 議第75号 指定管理者の指定について(荒尾運動公園施設
公園や遊歩道に敷き詰めて、バークチップとしてリサイクルされている自治体もあります。また、業者が回収した剪定枝も自治体と協力してチップ化し、堆肥として地域住民に配付しているところもあります。ただ、一般家庭や営農者の方がチップ化するには専用の粉砕機が必要になります。 そこで、質問させていただきます。
市営住宅の合併処理浄化槽につきましては、不特定多数の方が使用されている公園などの浄化槽と異なり、受益者は入居者と特定されております。
通報システムを導入している自治体のように、災害時の崖崩れや道路陥没、河川の増水情報、それから公園の遊具の破損など、地域住民が画像を添えてLINEで送ることができれば、市としても迅速な対応ができるのではないでしょうか。今後の検討をぜひお願いをしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員2回目の御質問にお答えします。
33ページから次ページにわたりますが、先ほど御説明しましたAcrocityコンビニ交付システム改修委託料、来年度から清里保育園の給食について民間委託する給食調理業務委託料、次の34ページでは、コロナ禍の原油価格、物価高騰による影響により、経営が悪化した農業者を対象に追加する新型コロナウイルス対策経営安定資金に対する利子補給及び保証料助成、来年度から5カ年の運動公園施設指定管理委託料などでございます。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第4款衛生費に、簡易水道事業、第7款土木費に、公園整備関係経費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について申し上げます。
多いものといたしましては、都市づくり・景観・公園が1,703件、地域活動全般が1,199件、環境・緑化が1,100件となっております。下段に地域担当職員に多く寄せられる要望・相談について幾つか挙げております。 空き地や空き家の除草、樹木の剪定依頼や地域の担い手不足についての御相談、また、道路や街路灯に関することについての要望などが多く寄せられております。
先に触れたたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の締約国では、児童公園なども禁煙になるなど、屋外についても明確化が進んでいます。今後国が屋外での分煙施策についても明確にしていく必要があると思います。
要するに、今からそれほど空に関して国は監視体制を強めた上で活用を積極的にやるという方針を昨日打ち出しておりますので、早速ですけれども、公園等でドローンを飛ばしていい許可等をつくっていただきましたけれども、その辺、対応はやっていただいておりますでしょうか。
令和6年度までに緑化重点地区を中心とした20のエリアについて、アクションプログラムを策定することとしておりまして、都市建設局公園課と環境共生課が連携して取り組んでまいります。 説明は以上でございます。 ○田上辰也 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 陳情及び所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
水道事業会計予算の補正でございますが、八景水谷公園に設置しております水の科学館につきましては、平成18年度から指定管理者制度により運営しているところでございますが、現在の指定期間が今年度で終了いたしますので、次期指定管理の更新に向けまして債務負担行為の設定をお願いするものでございます。期間は令和4年度〜令和9年度まで、限度額は2億2,043万6,000円でございます。
交通企画課長 飯 干 修 一 移動円滑推進課長 木 村 仁 洋 自転車利用推進課長酒 井 伸 二 住宅部長 吉 住 和 征 住宅政策課長 原 和 義 首席審議員兼市営住宅課長 山 内 光 博 空家対策課長 小 山 博 徳 土木部長 米 村 浩 介 公園課長
大規模開発を行う場合、公園や調整池を設ける必要がございます。その中で、調整池についてお尋ねいたします。 私の自宅の近くに流通団地がありますけれども、規模も大きく、その調整池についてもかなり広い面積となっております。ただ、そこは、雑草が多く、東バイパスの歩道にその草がのしかかるという状況も実はございます。
また、九州では初となるインクルーシブ公園整備事例として、令和4年3月30日の熊日新聞の記事に熊本市南区の平成中央公園が紹介されています。 現在の運動公園にこのようなインクルーシブ公園を整備することは、土地の形状的にも非常に困難であると思います。
今後も本市の公園山道の整備など、新たな場所はたくさんありますので、ぜひ調査をどんどん行っていただき、整備に取り組んでいただきたいと思います。 本市の取組はある程度順調に推移しているということでしたが、熊本県内の各市町村の使用状況はいかがでしょうか。熊本市内よりも、その他の市町村が公園の山道の整備や林業の人材育成など、より多くの活用ができそうだと考えますが、いかがでしょうか。
大牟田市では、既に諏訪公園内と健老町のタマホーム有明メガソーラー発電所敷地内のドッグランがオープンしています。特に、諏訪公園は、指定管理者委託料が年間3,300万円の委託料に見合う公園管理になるように努力するとして、ドッグランを整備したそうですが、犬の飼い主の人たちから間違いなく喜んでもらっているとのことであります。